【0877は香川県】正体はSTNet(ピカラ)やNTT関連の営業電話!無視して良い理由と対処法
0877の正体は「香川県(丸亀・坂出)からの光回線営業」
市外局番「0877」は、香川県の丸亀市、坂出市、善通寺市、宇多津町、多度津町、まんのう町、琴平町に割り当てられた番号です。しかし、現在この番号から全国各地へかかってきている着信の多くは、地元の一般市民ではなく、「STNet(ピカラ光)」の販売代理店、または「NTT西日本」の委託業者を名乗る営業電話です。
特に「0877-58-4111」や「0877-56-XXXX」といった番号からの発信が目立ちます。これらは香川県に拠点を置く通信事業者の関連番号であり、名簿を元に無差別、あるいは過去の契約情報を辿って機械的に発信されています。
電話の具体的な用件:光回線の乗り換え勧誘とプラン変更
この番号からかかってくる用件は、例外なく以下のいずれかに該当します。重要な公的連絡や、緊急の用件である事実は確認されていません。
- ピカラ光(STNet)への乗り換え勧誘:「この地域で料金が安くなる特別な案内をしている」という名目での営業。
- NTTのプラン変更・モデム交換の提案:「現在お使いの機器が古くなっている」「料金体系が変わる」と不安を煽り、最終的に新サービスへ契約させる手法。
- プロバイダ料金の削減提案:「今のネット料金が数千円安くなる」と切り出し、契約内容を詳しく聞き出そうとするヒアリング。
いずれも「安くなる」というメリットを強調しますが、実際にはオプション契約の付帯や、解約違約金の発生など、ユーザー側に不利な条件が隠されているケースがほとんどです。
ネット上のリアルな口コミ:執拗な勧誘と不透明な説明
実際に0877から着信を受けたユーザーの体験談を精査すると、その強引な手法が浮き彫りになります。
「ピカラ光の代理店。今のネット環境を執拗に聞いてくる。断っても『確認だけですから』と食い下がってきて非常に不快だった。」
「NTTの関連会社のような言い方をするが、社名を詳しく聞くと代理店だった。高齢の親が騙されそうになったので注意が必要。」
「0877-58-4111から連日着信。出ると無言で切れることもある。典型的な営業のオートコールシステムだろう。」
このように、相手の都合を無視した機械的な発信や、身分を曖昧にする「なりすましに近い営業トーク」が多発しているのが実態です。
【2026年最新判定】この着信は「無視して良い営業電話」である
2026年現在の最新情報に基づき、この着信に対する最終判断を下します。0877からの着信は、一切対応する必要のない「無視して良い営業電話」です。
詐欺や強盗の下見電話(アポ電)である直接的な証拠は見当たりませんが、強引な勧誘手法は消費者トラブルに直結します。以下の対応を推奨します。
- 着信拒否の設定:一度かかってきた番号は即座にブロックしてください。
- 折り返し電話は厳禁:営業リストに「アクティブな番号」として登録され、さらに勧誘が激化する恐れがあります。
- 個人情報を教えない:「今のプロバイダは?」「月額料金は?」といった質問には一切答えず、即座に電話を切ってください。
もし香川県内に知人や取引先がいないのであれば、0877から始まる番号からの着信は、あなたの貴重な時間を奪うだけの不要な連絡と断定して間違いありません。

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