【判明】電話番号「671」の正体はグアム経由の国際詐欺!NTTファイナンスを騙る自動音声の罠と対処法
「671」から始まる電話番号の正体
「671」から始まる着信の正体は、アメリカ領グアム島に割り当てられた国際電話番号です。しかし、2026年現在、日本国内の一般利用者にグアムから正当な用件で電話がかかってくるケースは皆無に等しく、その実態は「国際電話網を悪用した特殊詐欺グループ」による組織的な犯行です。
犯行グループは、発信元を偽装できるVoIP(IP電話)技術を使い、日本の警察の追跡が及びにくい海外の番号(+671)を経由して、無差別に日本の携帯電話や固定電話へ発信しています。特定の企業名ではなく、複数の詐欺組織がこの番号帯を共有、あるいは使い捨てているのが事実です。
電話の具体的な用件と詐欺の手口
この番号からかかってくる用件は、主に以下の3パターンに集約されます。
- NTTファイナンスを騙る自動音声ガイダンス:「未納料金がある」「法的措置をとる」といった内容を自動音声で流し、ダイヤル操作(「1」を押すなど)を促して、最終的に偽のオペレーターに繋ぎ、電子マネーや振込で現金を搾取する。
- 総務省や警察を騙る偽の調査:「あなたの電話番号が犯罪に使われている」と脅し、個人情報や銀行口座情報を聞き出す。
- 国際ワン切り詐欺(ワンギリ):着信を数秒で切り、折り返し電話をさせることで、高額な国際通話料金を発生させ、その一部を通信事業者からキックバックとして受け取る。
いずれも共通しているのは、「実在する公的機関や大手企業の名を騙り、利用者の不安を煽る」という点です。
ネット上の口コミとリアルなユーザー体験
実際に「671」からの着信を受けたユーザーの報告を精査すると、その悪質な実態が浮き彫りになります。
「スマホに+671から着信。出ると『NTTファイナンスです。未納料金があるため、本日中に支払われない場合は法的措置に移行します。詳しい説明は1番を押してください』という機械的な音声が流れた。グアムからNTTがかけてくるわけがないので即切りした。」
「夜中に+671からワン切り。うっかり折り返したら、変な音楽が流れるだけで誰も出ない。後で調べたら国際電話料金を稼ぐ詐欺だと知ってゾッとした。」
「『総務省の電波監理局です』と名乗る自動音声。不審に思って無視したが、何度も番号を変えてかかってくる。非常にしつこい。」
2026年最新の断定的判断:この着信はどうすべきか?
2026年現在の最新状況に基づき、この着信に対する対応を断定します。
結論:この着信は「極めて危険な詐欺電話」であり、100%無視すべきです。
「671」から始まる番号に、あなたが対応すべき重要な連絡は1つも存在しません。以下の3点を徹底してください。
- 絶対に出ない:応答した時点で「生きている電話番号」としてリスト化され、さらなる詐欺電話の標的になります。
- 絶対に折り返さない:数十秒の通話で数百円から数千円の国際通話料を請求される恐れがあります。
- 着信拒否設定を行う:スマホの機能やキャリアのサービスを利用し、「+671」から始まる番号、あるいは国際電話そのものを一括拒否設定にしてください。
もし万が一、自動音声に従って操作をしてしまったり、個人情報を伝えてしまった場合は、すぐに最寄りの警察署(#9110)や消費者ホットライン(188)へ相談してください。この番号からの着信に「善意」や「間違い電話」の可能性は一切ありません。

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